失業給付の内容について

失業給付には、大きく分けて求職者給付、就職促進給付、教育訓練給付、雇用継続給付の4つがあります。日々の生活の保障と再就職を応援するためです。
基本手当は、退職前6カ月間のボーナスを除く、賃金を日割した額をもとに計算します。従ってその時の給与額と年令で変わってきますし、一定の下限額と上限額が定められています。
再就職のため、資格や技能を取得するための教育訓練給付もあります。職業訓練校などの費用が補助されます。私は、失業中に、この制度を利用して、家の近くの職業訓練校に通っていました。様々な年齢の受講者同士、和気あいあいと楽しく、学ぶことができ、友人もでき、今でも交流をしています。
私の場合、自己都合での退職だったので、本来ならば、失業給付開始まで3ヶ月の待機期間があるのですが、やりたいものがたまたますぐ始まったため、失業給付もすぐもらえました。また、講座の期間が4ヶ月だったので、本来ならば、3ヶ月分しかもらえないはずが長くもらえ、とても助かりました。
また、就職活動中に病気やケガをした場合には、傷病手当が支給されます。これは、心強い制度で助かりますね。この他、65歳以上で退職した場合は、一時金を、60才以上65才未満の人が再就職のため収入が大きく下がるケースでは、高年齢求職者給付金が支給されます。季節労働者や日雇の人にも、雇用保険の要件を満たせば、一時金が支給されます。就職促進給付として、基本手当支給期間に再就職した場合に支給されるものもあります。その他、育児休業基本給付金、介護休業給付もあります。



失業給付の種類を簡単に紹介

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雇用保険の加入者が、失業給付を受けるには、退職日以前の1年間に、1カ月あたり14日以上働いた月が、通算6ヶ月以上ある必要があります。自己都合での退職の場合、支給開始は、3ヶ月の待機期間が設けられています。定年退職を除き、就職する意思と能力があり、積極的な就職活動をしているが条件です。転職の場合は、被保険者期間を、合計できますが、前の会社の退職後に失業手当をもらったり、再就職までの期間が1年を超えた
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